【白点病のまとめ】治し方とは?水温、自然治癒、治療方法について

投稿日:2021.04.02|
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白点病は、飼育できるすべての観賞魚や熱帯魚が患う可能性がある寄生虫由来の感染症です。
メダカや金魚といった身近な魚も感染することがあり、早期に発見、治療ができればあまり大きな問題になることなく完治するケースがほとんど。
しかし、白点病は一匹罹患すると水槽全体に病気が蔓延する感染力の強い病気のため、油断せず確実に対処することが重要です。
今回のコラムでは、金魚やメダカ、熱帯魚の病気の中でも特に伝染しやすい白点病について、原因や治療法、水温管理のコツ、予防法などをまとめて解説します。
飼育魚が白点病を発症した際の参考にしてみてください。
- 白点病の原因は寄生虫ウオノカイセンチュウ。自然治癒はしないため早期発見・早期治療が鍵です。
- 治療の基本は昇温と薬浴。水温を28〜30度に上げ、メチレンブルー等の薬を薬浴に使います。
- 寄生虫は水槽全体に潜むため、水槽ごとの薬浴と機材の殺菌が必須。予防には殺菌灯が有効です。
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- ②水槽用ヒーター(昇温用)高温に弱い寄生虫を駆除するため水温を28〜30度に調整Amazonで見る ▶Amazon ▶
- ③アクアリウム用の塩(天然珠塩)塩浴で体力を温存し、寄生虫の活動を鈍らせるAmazonで見る ▶Amazon ▶
- ④エアレーション(投げ込み式フィルター)薬浴中に酸欠を防ぎ水質を保つ。殺菌後は使い捨てでもOKAmazonで見る ▶Amazon ▶
- ⑤紫外線殺菌灯水中のウオノカイセンチュウを殺虫し再発・感染を予防Amazonで見る ▶Amazon ▶
目次
白点病治療のポイント!プロアクアリストのアドバイスをもとに解説

このコラムは、東京アクアガーデンに在籍するアクアリストたちの経験・意見をもとに作成しています。
- 白点病の原因は寄生虫『ウオノカイセンチュウ』!自然治癒はしないので、しっかり治療しよう。淡水魚と海水魚は原因虫が異なるよ!
- 白点病は薬浴と昇温で撃退しよう治療薬はメチレンブルー水溶液やアグテン、ヒコサンZがおすすめ
- 白点病はしつこい!1匹が発症したら水槽ごとを薬浴・機材の殺菌をしよう!ろ材は交換か、耐熱性がある素材なら60度程度のお湯で殺菌する
- 予防には殺菌灯がおすすめ!購入時には魚の様子を確認して選ぼう体をこすりつけるような動きは初期症状!離れて泳いでいる個体の購入は控えよう
熱帯魚の病気は、飼育環境の悪化が原因で罹るもの・寄生虫に感染してかかるものに分けられます。
白点病は後者にあたり、新しい生体から持ち込みやすいです。
このコラムでは、感染してしまった場合の治療法と対処法を解説いたします。
白点病の治し方を動画で知る!
白点病の治療については、YouTube動画でもご覧いただけます。
治療方法や薬に関する疑問などをわかりやすく解説しています。
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アクアリウム運用のポイントや、熱帯魚の飼育に関するお悩み解決策などを動画でわかりやすく解説しています。
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白点病とは?

白点病はアクアリウムを管理していると必ず一度は耳にするといっても過言ではないほど、ポピュラーな魚病の一つです。
魚種を問わず罹患する可能性があります。
白点病の原因と発症までのサイクル
白点病の原因は、ウオノカイセンチュウ(白点虫)という繊毛虫の一種です。
このウオノカイセンチュウは、水槽内で魚に「寄生→増殖→新たな宿主に寄生」というサイクルを繰り返すのが大きな特徴で、一度発生すると蔓延や再感染が度々起こる厄介な病気として知られています。
■ウオノカイセンチュウのライフサイクル
白点虫は、幼虫(ホロント)のときに魚に寄生し、宿主の栄養分を奪いながら成長します。成虫(シスト)になると魚から離れて水槽のガラス面や底砂に膜を作って付着し、分裂・増殖、誕生した幼虫たちは新しい宿主を探して水中をさ迷い(遊走子)、再び魚に寄生する…というサイクルを繰り返すのが特徴です。
ちなみに海水魚が患う白点病は、原因となる寄生虫が異なります。
このコラム取り上げるのは、主に淡水魚がかかる白点病についてです。
ウオノカイセンチュウの発生経路

白点病はある日突然発生するように見えることから、ウオノカイセンチュウが水槽の常在菌のような存在であると考える方もいるかもしれません。
しかし、実際のウオノカイセンチュウはほとんどが水槽の外部からの持ち込みで、水草や新魚に付着して水槽に侵入し、体力の落ちていた個体に寄生して病気を発症します。
白点病の発生を予防するには、新しい生体を水槽に入れる前に別の容器で3日ほど様子を確認してから導入するのが効果的です。
白点病の症状
白点病を発症した魚には、まず体の表面に小さな白い点のようなものが現れます。この白点が寄生したウオノカイセンチュウです。
病気の進行とともに白点の数が増えていき、魚はかゆがるように体を底砂などにこすりつける仕草を見せるようになるでしょう。
重症になると体全体が白い点に覆われて、エラに寄生されると呼吸困難で魚が死んでしまうこともあるため、油断せず確実に治療を進めることが大切です。
初期であれば完治することは十分に可能なので、初期症状を見逃さないよう魚の観察を怠らないようにしましょう。
白点病はほかの魚にうつる?
「白点病はうつりますか?」という質問をよくいただきます。結論から言うと白点病は一匹が発症すると、同じ水槽の中の魚が次々と罹患するうつる病気です。
正確にいうと魚から魚へ直接うつるわけではありませんが、先ほどご説明した通り、ウオノカイセンチュウは水槽の中で増殖と寄生を繰り返す習性があるため、一匹に入り込まれただけでも、水を通して水槽の中に蔓延するリスクがあるでしょう。
この蔓延しやすいというのが白点病の一番厄介なところで、病気を発症した魚を隔離治療しただけでは、水槽の中にウオノカイセンチュウが残ってしまい、根治に至りません。
再発や蔓延を避けるため、病魚の治療と合わせて水槽全体の薬浴や昇温処置など、ウオノカイセンチュウを元から絶つ対応を行うことが重要です。
白点病になりやすい・注意が必要な魚種

白点病は飼育ができるほとんどの魚がかかる可能性がありますが、中でも体が小さく免疫や体力に乏しい魚や環境変化に敏感な魚種は、発症リスクが高く重症化しやすいため注意が必要です。
以下に白点病に特に注意が必要な魚種をまとめました。
| 魚種名 | 特徴・注意点 |
|---|---|
| ネオンテトラ・カージナルテトラ | 小型で体力が少なく進行が早い。初期発見が重要 |
| ベタ | 単独飼育が多く発見が遅れやすい。ヒレが白点だらけになってから気づくケースが多い |
| コリドラス | 底層を泳ぐため白点が砂に紛れて見落としやすい。体をこすりつける仕草がサイン |
| 金魚 | 粘膜が多く寄生されやすい。導入直後や季節の変わり目(水温変化)に要注意 |
海水魚の白点病について
海水魚の白点病は淡水とは原因となる寄生虫が異なり、クリプトカリオン・イリタンスに感染することで発症します。
こちらも非常に罹患率の高い病気でどの魚も感染する可能性がありますが、中でも粘膜層が薄いナンヨウハギなどのハギ類や、繊細で体調を崩しやすいチョウチョウウオがかかりやすいです。
現れる主な症状は淡水と同じく、小さな白点と岩や砂に体をこすりつけるような仕草など。
発症した場合は海水専用の治療薬『白点キラー』を使った薬浴が有効ですが、そもそも淡水よりも治療の難易度が高めなので、日ごろから殺菌灯などを使って感染を予防するのが効果的です。
メダカが白点病にかかった場合

私たちの身近な魚の中ではメダカも白点病にかかることがあります。
症状は金魚や熱帯魚などほかの魚と変わらず、体に現れる白点と底砂などに体をこすりつける仕草が病気を見分けるポイントです。
メダカの白点病が発生した場合は、以下のポイントを意識して治療を行いましょう。
■メダカの白点病治療ポイント
- 水温管理:28~30℃に昇温して治療する(メダカは高水温に比較的強めなのでしっかり昇温する)
- 薬の選択:体の小さなメダカには負担の少ないメチレンブルー系の魚病薬が使いやすい
- 塩水浴:0.5%食塩水で体力と免疫力を上げて自己治癒力を高めるのも効果的
- 水槽全体の薬浴:蔓延や再発を防ぐため、白点病が発生した水槽全体を薬浴する
水槽で白点病が発生!治療方針を決める確認ポイント

後述しますが、白点病の治療はいくつか方法があり、病気の進行具合や魚種に合わせて決定する必要があります。
どの治療法を採用するかや治療の範囲を決めるため、白点病の魚を見つけたら以下のポイントを参考に水槽の状態を確認しましょう。
■白点病の治療方針を決める確認ポイント
- 水槽内に症状が出ている魚が何匹いるのか
- 症状が出ている魚種
- 症状の進行具合(白点の数)
まだ白点も病魚の数も少ない初期の段階であれば、症状の出ている魚だけを別容器に隔離して治療を開始するのが一般的です。
一方、罹患した魚の数が多いときや症状の進行が見られるとき、他の魚の発症を予防したいときなどは、隔離せず本水槽全体を治療することもあります。
また、ナマズ類や古代魚の仲間、甲殻類など薬剤に弱いとされる魚種が対象の場合は、できる限り薬を使わず昇温や塩水浴で対応するのが理想です。どうしても薬を使用するときは濃度を薄めに調整してください。
治療中は回復に注力しつつ水質を維持するため、絶食が基本です。
ろ過フィルターは稼働したままでよいですが、活性炭やゼオライトなど吸着効果を持つろ材を使用している場合は、薬効が吸着されてしまうため取り除いてください。
白点病の治療方法

白点病の治療には、塩水を使って体力を温存し自己治癒力を高める塩水浴や、専用の魚病薬を使った薬浴のほか、昇温治療や殺菌灯を使った対処など様々な方法があります。
飼育している魚種の種類や病気の進行具合に合わせて、適切な方法を選択しましょう。
ここでは、白点病の治療法を5つご紹介します。
白点病の治療方法1:水温を高めに設定する
白点病には昇温治療が非常に効果的です。
魚種にもよりますが、可能ならば水槽用ヒーターを使って水温を28~30℃程度まで上昇させましょう。
昇温治療は薬浴や塩水浴などほかの治療法との併用が可能で、水温を上げることで寄生している幼虫の成長を促進し、通常よりも短期間で魚から引き離すことができます。
ウオノカイセンチュウは魚に寄生している間は薬が効かず、薬浴が有効なのは水中を漂っている遊走子の間だけなので、昇温で魚から離したところを薬で一気に叩く戦法です。
ただし急に水温を上げると魚の体に負担がかかり、ストレスになってしまうため、温度は1日1℃をめどに時間をかけて上昇させることを意識してください。
「水温を上げるだけ」で白点病は治る?
ごく初期の段階であれば、水温を上げて水換えをするだけで白点病が治る可能性はありますが、基本的には昇温治療は薬浴や塩水浴などほかの治療と組み合わせて行うのが一般的です。
昇温は白点病治療の補助手段であり、ウオノカイセンチュウのライフサイクルを早めて魚から早く引き離すことはできますが、水槽内に残ったウオノカイセンチュウを殲滅するような効果はありません。
「初期の白点が1~2個しかない」「薬浴ができない魚種(エビ混泳水槽など)」という限られた場面でのみ、昇温単独での様子見が選択肢になりますが、それ以外の場合は昇温+薬浴の組み合わせで治療するのが確実です。
白点病の治療方法2:塩水浴をする
塩分に弱い魚種でなければ、塩水浴による治療も一定の効果が期待できます。
塩水浴は濃度0.5%に調整した塩水に病魚を入れて自己治癒力を高める治療法で、塩の持つ浸透圧の効果により体力の温存・回復を図れるほか、塩の殺菌成分が病気の原因菌に効くというのが定説です。
ウオノカイセンチュウは塩水で死ぬことはありませんが、活動を鈍らせる効果が期待できると考えられています。
■塩水浴の基本的な方法
- カルキを抜いた水を張った容器に病魚を移す
- 少しずつ塩を入れて塩分濃度0.5%の塩水になるよう調整する
- エアレーションを設置して、1週間ほど様子を見る
※塩水浴は必ず塩分濃度0.5%(10Lの水に塩50g)の塩水で実施してください。異なる濃度では、魚に負担がかかったり思ったような効果が得られなかったりすることがあります。
家にある食塩で治療を開始できるので、薬を調達するまでの繋ぎで塩水浴をして様子を見るのがおすすめです。また薬浴後の体力回復に塩水浴を活用するといった方法もあります。
水草やろ過バクテリアは塩水で少なからずダメージを受ける可能性があるため、塩水浴中の水槽には入れないようにしましょう。ろ過フィルターは使い捨てと割り切って投げ込み式フィルターやスポンジフィルターを使用することをおすすめします。
1週間ほど塩水浴を続けて症状の改善が見られたら、2~3日かけて塩水の濃度を薄めて徐々に淡水に慣らしてから、治療を終了してください。
白点病の治療方法3:薬浴をする
白点病の薬浴は、ウオノカイセンチュウのライフサイクルに合わせて、最低でも1~2週間は継続してください。
先ほども触れた通り白点病の薬浴が効くのは、ウオノカイセンチュウが水中を漂っている遊走子の間だけです。昇温治療も併用しながら、水槽内に潜むすべてのウオノカイセンチュウを叩くため、ある程度時間をかけてじっくり薬浴する必要があるでしょう。
白点病に効果的な薬は以下の通りです。
| メチレンブルー水溶液 | グリーンFリキッド | ニューグリーンF | グリーンFクリアー | アグテン | ヒコサンZ |
|---|---|---|---|---|---|
| 白点病治療の定番。着色性なので本水槽で使用するときは水草やレイアウトの着色に注意 | 白点病に高い治療効果を発揮する。光に反応すると薬効が薄れるため、暗めの環境で使用するのがおすすめ | 傷口を保護する成分が配合されており、白点病を治療しながら水カビ病など別の病気の併発も予防できる | 着色成分が含まれていない無色透明の魚病薬。水草水槽でも使用できる優しい使用感が特徴 | 強い殺菌・駆虫効果を発揮するマラカイトグリーンが主成分の魚病薬。進行した中度の白点病にも効果が期待できる。 | マラカイトグリーンが主成分の薬。着色性があるので隔離水槽での使用がおすすめ |
どの魚病薬を使用する場合も、パッケージなどに記載されている注意書きに従い、正しい用法容量を守って適切な濃度で使用してください。
効果の持続時間は薬によって異なりますが、概ね3〜5日ほどで薬の効果が薄くなっていくため、その前に水換えをして薬を追加し、正しい濃度を維持します。
薬浴中の注意点
薬浴中は基本的にろ過フィルターが使用できず、酸欠や水質の悪化が起こりやすいです。
必ずエアレーションを設置し、こまめな換水で水質を維持しましょう。
隔離容器のサイズにもよりますが、薬の追加と水換えは2日に1回程度の頻度で行うと、水質や薬の濃度を維持しやすいです。
薬浴中の換水量は全体の2/3程度を目安に、カルキを抜いた水に適正な濃度の薬を溶かしてから、古い水と交換します。魚のサイズや種類によって水を汚しやすい場合は、さらに換水の頻度を増やして対応してください。
また、白点病が発生した水槽で使用していたろ過フィルターやろ材、底砂にはウオノカイセンチュウが付着している可能性があり、そのままでは白点病が再発する原因になります。
寄生虫由来の病気は薬だけで水中に潜むすべての虫を駆除するのが困難なため、病魚の治療と並行して器具・機材の洗浄・殺菌(リセット)を検討してください。
熱湯に強いセラミックろ材なら、60度ほどのお湯で殺菌して再利用できる可能性がありますが、心配であれば交換したほうが安心です。
白点病の治療方法4:殺菌灯を利用する
海水水槽で活用されることが多い殺菌灯は、淡水水槽でも病気の根絶やコケ予防に活躍します。
殺菌灯は紫外線を照射して殺菌、殺虫できる便利なアイテムで、特に白点病のような水槽内で繰り返す病気の根絶に効果絶大です。
一方、殺菌灯は非常に高価なアイテムで、さらに外部フィルターなど一部のろ過方式でしか使用ができないため、設置までのハードルが高めなのがネック。
大型水槽や繊細で難しい魚種を飼育しているケース以外では、ご紹介してきた薬浴などで対処する方が向いているかもしれません。
費用対効果を分析して導入を検討してみてください。
白点病の治療方法5:水槽に鷹の爪を入れる(民間療法)
白点病の民間療法として、鷹の爪(赤唐辛子)を使った方法があります。
約10リットルの水に対して鷹の爪を1本入れるだけなので、気軽に試せるのが最大のメリットです。
鷹の爪は輪切りにして、水中でばらばらにならないようネットなどに包んで水槽に入れましょう。
この治療法は、鷹の爪の成分の一つである”カプサイシン”の殺菌作用が白点病にも効くと考えらたもので、魚や水草に害がないと紹介されていることが多いです。
しかしあくまで民間療法であり、本当に魚や水草に悪影響はないのか、フィルターやバクテリアは大丈夫なのか、そもそもどうして鷹の爪が白点病に効果があるのか、など詳しいことはわかっていません。
そのため、もし実行するのであれば自己責任であることを了承したうえで、病魚を別の容器に隔離してから個別に行うことをおすすめします。
初期の白点病には効果が高いと言われていますが、鷹の爪を使った治療を始めて3日経過しても効果がないようであれば、市販の白点病用の薬を用いた薬浴に切り替えたほうが良いです。
白点病は自然治癒することがある?

白点病の原因となるウオノカイセンチュウは幼虫のときに魚に寄生し、成虫になったタイミングで一度離れ、分裂、増殖してまた魚に寄生するというサイクルを繰り返しており、一旦離れたタイミングで、白点病が治癒したように見えることがあります。
しかし実際は、ウオノカイセンチュウが水槽に解き放たれているだけなので、無治療ではすぐに再発することがほとんどです。
しかも、一度かかった個体は体力が落ちているため再感染しやすく、回を重ねるごとに寄生数が増えて重症化していきます。
このような事情から、白点病に関しては基本的に自然治癒は期待できないと考えたほうが良いでしょう。初期の段階で適切に治療することで、完治が可能です。
また、水槽内の魚をすべて別容器に隔離しておけば、宿主を見つけられなかったウオノカイセンチュウが死滅して根絶できるという話もありますが、これも確実ではありません。
状況によってはウオノカイセンチュウが休眠状態で水槽に残ってしまい、時を経て再発することがあるようなので、やはり機材の消毒やリセット、薬浴をして状態を整えるのが良いです。
白点病が発生した水槽の手入れ法

白点病が発生した水槽には、すでにウオノカイセンチュウが増殖し潜んでいると考え、相応の処理をするのが安全です。
大本の水槽を放置していると、せっかく治療した魚が再罹患したり、混泳魚が次々と白点病を発症したりする可能性があるため、病魚の治療と並行して飼育水槽内もメチレンブルーなどを用いた薬浴や昇温治療を行いましょう。
薬浴後も感染の連鎖が止まらないときは、さらにろ過フィルターの洗浄、ろ材、底砂の交換を検討します。
以下に白点病が発生した水槽で必要な処置をまとめました。
| 処置方法 | |
|---|---|
| 昇温治療 | 水槽用ヒーターを使って水温を28~30℃に上げる。1日1℃を目安に少しずつ上昇させるのがポイント |
| 水槽全体を薬浴 | 『メチレンブルー水溶液』や『アグテン』を規定量添加し、1〜2週間をめどに薬浴する |
| 水草の処理 | 水草は『グリーンFクリアー』など影響の少ない薬を使って薬浴するか、種類によっては植え替えがおすすめ |
| エアレーションをする | 薬浴中はろ過フィルターを外し、エアレーションで酸欠を防止する |
| 水換えはこまめに | 薬浴中は2日に1回2/3のこまめな換水が必須。交換用の水にも魚病薬を適量添加して濃度を維持する |
| ろ過フィルターの洗浄 | ろ過フィルターなどの機材やレイアウトは水道水で洗浄し、しっかり天日干しする。飼育水は白点虫が潜んでいる可能性があるため使用しない |
| ろ材・底砂を交換 | ウオノカイセンチュウが潜んでいる可能性があるため、全交換が望ましい。熱に強い素材ならば煮沸消毒後、再利用が可能 |
白点病の予防方法

白点病は一度水槽内に持ち込まれると根絶するのが難しい、厄介な病気です。
発生原因のほとんどがウオノカイセンチュウの外部からの持ち込みのため、そもそも持ち込ませない対策をして発症を予防しましょう。
新しい魚にはトリートメントをしよう
既存の水槽で白点病が発生した場合、そのほとんどが新しく導入した魚を介してウオノカイセンチュウが持ち込まれています。
購入直後は問題ないように見えても、輸送や環境の変化によるストレスで免疫力が低下し、数日たってから白点病を発症することがあるため、数日間のトリートメントを経てから、水槽に導入しましょう。
トリートメントの基本的な手順は以下の通りです。
■トリートメントの基本手順
- バケツにカルキを抜いた水を張り、購入してきた魚を袋ごと水面に浮かべて水温を合わせる
- 袋の水を少し捨ててバケツの水を同量追加することを繰り返し、水質に慣らす
- 新魚だけをすくってバケツに移す
- 数日間~1週間ほど様子を観察する
- 問題がなければ、再び水合わせをしてから水槽に移す
トリートメント中は、塩水浴や様々な病気に効果のある『グリーンFゴールド顆粒』を使った薬浴で、体力や不調の回復に努めるのも良い方法です。
白点病に特化するのであれば、28℃程度まで昇温するのも効果的ですが、連れ帰ったばかりの魚は水温の変化に敏感でストレスを抱えやすいため、慎重に様子を見ながら行ってください。
隔離している間は、泳ぎ方や餌食い、体表の様子のほか、白点病の特徴である底や壁に体をこすりつけるような仕草が出ていないかを観察します。
殺菌灯は白点病の予防にも効果的
殺菌灯を常設していれば、持ち込まれたウオノカイセンチュウを寄生前に死滅されることができます。
殺菌灯は白点病以外にも、水カビ病やコショウ病など様々な病気の予防に効果的です。
導入コストや設置できるろ過方式の問題などから、すべての水槽に向いているわけではありませんが、繊細な生体や大型水槽で多数の魚種を管理する場合には、心強い味方となるでしょう。
過密飼育・低水温を避ける
非常に感染力の高い白点病ですが、水槽内で次々病魚が増えるような蔓延する状況になるのは、いくつかの条件が重なっている可能性が高いです。
特に白点病の発症リスクが上がる条件が以下の二つ。
- 過密飼育や水質、水温の急変により、魚にストレスがかかっている
- 水温が25℃以下まで低下している
まず、急激なストレスにより魚が調子を崩している場合です。特に過密飼育や水質の悪化、水温の急変などが続くと、慢性的なストレスから免疫機能が低下し、健康ならばかかりにくい白点病などの病気を発症しやすくなります。
また、水温が25℃を下回る低水温の環境は、ウオノカイセンチュウが活性化して増殖し、感染リスクが飛躍的に上昇しやすいです。
白点病に限った話ではありませんが、病気を予防するには水槽の飼育数を定期的に見直し、基本的な水換えや水温を管理を丁寧に行うのが一番です。
水槽用ヒーターを使って水温を安定させるだけでも、白点病のリスクがかなり軽減されます。
まとめ:【白点病のまとめ】治し方とは?水温、自然治癒、治療方法について

熱帯魚や観賞魚に多い白点病について、白点病の原因や治療法、予防法などをまとめて解説しました。
白点病は、ウオノカイセンチュウ(白点虫)に寄生されることで発症します。
初期症状はヒレや体表に小さな白点が付くことと、体をこすりつけるような仕草を見せることです。
病魚を見つけたら、塩水浴や薬浴で治療をしましょう。また白点病が発生した水槽には白点虫が蔓延している可能性があるため、本水槽の薬浴や機材の洗浄、ろ材や底砂の交換も並行して行います。
また、白点病の原因は寄生された魚を導入することによる外部からの持ち込みがほとんどなので、新魚を導入する前に一定のトリートメント期間を設けると、発生の予防になります。
白点病は一度発生すると再発を繰り返すことが多い、根絶が難しい病気です。
まず持ち込ませないこと、発症したら早期に治療をすることを意識して、魚の健康を維持しましょう。
白点病についてよくあるご質問
白点病とは?
尾びれなどの末端から感染し始め、やがてエラまで広がり衰弱していきます。
ウオノカイセンチュウ(白点虫)という寄生虫が原因で、繁殖速度が非常に速いため、早急な治療が必要です。
白点病の治療法を教えてください
治療には下記の薬が効果的です。
- メチレンブルー
- ニューグリーンF
- アグテン など
薬によって治療期間は異なります。アグテンなどのマラカイトグリーン系の薬は効き目が早いですがメチレンブルー系のほうが魚への刺激が少なく、初心者も扱いやすいです。
その他には、昇温治療法もあります。
白点病は自然治癒しますか?
消えたように見えても白点虫が水中を遊泳しているだけで、再び寄生します。
一度発症したら、白点虫を水槽に持ち込んだことになるので水槽全体を薬浴する必要があります。
新しい魚を導入する際は、まず数日間トリートメントを行い病気の有無を確認しましょう。
白点病に塩水浴は効きますか?
しかし、過信は禁物で、明らかに症状がひどい場合は魚病薬での治療を行いましょう。
薬浴後は、3日以上の塩水浴を行いながら再発しないかを確認します。
これには、白点病で消耗した体力の回復を行う意味もあります。


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投稿されたコメントやご相談と回答
熱帯魚の体に白いカビ、綿のようなものが付きました対象方法などはどのようにすれば良いでしょうか?教えてください。
おそらく水カビ病かと考えられます。
対処法としては、メチレンブルーでの薬浴がおすすめです。
こちらのコラムもご参考になさってください。
・熱帯魚の病気を症状別に解説!魚の泳ぎ方・体表の変化と治療・対処法
https://t-aquagarden.live/column/tropical_fish_treatment
・熱帯魚水槽に水カビや白カビが発生!その原因や撃退方法を教えます!
https://t-aquagarden.live/column/watermold
こんばんは。最近、お祭りで金魚すくいをして、金魚を飼い始めた初心者です。
黒い出目金の尾びれ、体に白い小さなぶつぶつが現れました。同じ水槽にもう一匹おりますが、そちらにはまだ出ていないようです。白点病かなと思いネットでいろいろ調べましたが、結局どうしたら1番いいのか答えが出ませんでした。
塩水浴をする場合、症状が出ていない金魚も一緒に行っていいのか、成虫が体から離れたあと水中で分裂するのなら、今まで使っていた水槽、砂利、フィルターはどうすればいいか教えていただけますか❓️
実際に拝見しておりませんので正確な回答ではないことをご了承ください。
おそらく白点病で間違いないです。
白点虫は1匹発症すると水槽内に蔓延しているため、水槽ごと薬浴します。
薬はアグテンやメチレンブルーが効きますが、水槽が着色してしまうので、グリーンFクリアという透明な薬がおすすめです。
活性炭やゼオライトなどを使用している場合は、取り除いて薬をご使用ください。
こちらのコラムも参考までにご覧ください。
・【金魚の病気まとめ】金魚の飼育で気をつけたい病気とその対策とは
https://t-aquagarden.live/column/goldfish_sick
こんにちは。一週間前からはじめて飼い始めた初心者です。
数日前から底の方へ潜って体を横にしたり(底石に体を擦り付けてはいないのですが、したそうです)琉金にしては少し機敏過ぎる泳ぎ方をしたりしています。まだ白点等、目に見える異常はないのですが、一応塩浴をしてみたほうがいいでしょうか。また、その際、隔離水槽で行うエアレーションは酸素タブレット等では不足でしょうか。お手数ですが、返信いただければ幸いです。
実際に拝見しておりませんので正確な回答ではないことをご了承ください。
まだ白点病と確定できない場合は、水換えや塩水浴で様子を見るのがおすすめです。
導入直後ですので、塩水浴のほうが良いかもしれません。その際には酸素タブレットではなく、通常のエアレーションが良いです。
理由として1)酸素タブレットでは水をアルカリ性に傾けすぎることがある、2)エアレーションで起こる僅かな水流が塩水の傷みを遅らせやすい という2点があります。
こちらの記事もご覧ください。
・金魚の塩水浴とは!塩水浴の効果・濃度・期間・戻し方を徹底解説します
https://t-aquagarden.live/column/goldfish_saltwater
ミッキーマウスプラティのメスが出産後に白点病にかかってしまいました。水槽内で隔離しながら、グリーンfクリアーで治療中です。この後どうすればいいですか?
実際に拝見しておりませんので正確な回答ではないことをご了承ください。1匹がかかっていると水槽内全体に広がっているため、そのままグリーンFクリアーでの薬浴を続けるのが良いと思います。
説明書に書いてある薬浴期間が終わって白点が消えても、白点病はしつこい寄生虫のため、1~2週間はこまめに水換えを行い様子を確認しましょう。
もし再発が見られる場合は、もう一度グリーンFクリアーを投入してください。
こちらの記事もご参考にしてください。
・熱帯魚の病気を症状別に解説!魚の泳ぎ方・体表の変化と治療・対処法
https://t-aquagarden.live/column/tropical_fish_treatment
よろしくお願いいたします。
サテライトで稚魚を飼育しているため、本水槽と一緒に薬浴中です。餌はやらない方がと、ありますが稚魚は何日くらいなら大丈夫ですか?稚魚達は今のところ元気に育っています。
薬浴後の水換えは、一度に抜かずに数日欠けて抜いていっても問題ないです。
稚魚は成魚より体力が無いため、通常通り餌を与えてください。
よろしくお願いします。
水槽内が結構汚れてきました。月曜日に水換えをしようと思ってますが、その時底砂などの掃除をしても大丈夫ですか?
申し訳ございません。1つのご相談内容につき、1回のご返信とさせていただきます。
水槽内が汚れてきたら、薬浴中などでも適宜掃除を行います。
ご紹介している頻度などはあくまで目安ですので、水槽を確認しながら手を入れるべきと感じたタイミングでメンテナンスを行うのが良いです。
よろしくお願いいたします。
メチレンブルーで薬浴生活を始めて三ヶ月になりますが白点病が治りません。15センチほどの熱帯魚ですが中型になりますか?断食は4週間ほどさせても大丈夫でしょうか?断食期間内にこの記事の通り薬浴させても治らなかった場合、一旦餌を与えて、また薬浴をやり直した方が良いでしょうか?薬浴中はバクテリアを入れていないので、生体が心配です。何かアドバイスがあれば宜しくお願い致します。
実際に拝見しておりませんので正確な回答ではないことをご了承ください。
薬浴は5~7日が1回のサイクルです。長期間効果が無い場合は、薬の変更をおすすめします。
また、遮光はされていますでしょうか。水に色が付くタイプの薬剤は、光で分解されるものがほとんどです。
エサは、水換えの頻度を上げれば、少なめを与えても問題ありません。
断食はしても1週間が限度でそれ以上は命にかかわります。
こちらの記事もご参考になさってください。
・熱帯魚の病気を症状別に解説!魚の泳ぎ方・体表の変化と治療・対処法
https://t-aquagarden.live/column/tropical_fish_treatment
尾びれに白点がついて白点病かなと思い別の水槽に入れ、塩浴と鷹ノ爪で一週やりましたが、変化はありません。
次はどのような処置をしてあげたら良いのでしょうか?
実際に拝見しておりませんので正確な回答ではないことをご了承ください。
白点病の場合は、塩水浴や鷹の爪では治療できません。
メチレンブルーやアグテン、ヒコサンなどの薬を使用して白点虫を駆除します。
熱帯魚の病気については、こちらのコラムもご覧ください。
・熱帯魚の病気を症状別に解説!魚の泳ぎ方・体表の変化と治療・対処法
https://t-aquagarden.live/column/tropical_fish_treatment
よろしくお願いいたします。
熱帯魚の尾びれや、背鰭に白い斑点が数ヶ所出てきました。おそらく白点病だと思われますが、アクデンで対処してます。水温は30℃に設定してエラレーションに変えました。他に白点病に対処する方法は有りますか?同じ個体が白点病に成ります。
白点病はしつこい寄生虫です。
薬浴での駆除に1週間、経過観察に1週間の計2週間ほどの期間を必要とします。薬浴と昇温を行っていらっしゃるので、治りきるまで治療しましょう。
白点虫が付かなくなって、3日ほど経ったら塩水浴に切り替えて再発しないか、1週間ほど様子を見るのがおすすめです。
また、アグテンを使用する場合は遮光をします。
魚病薬については、こちらのコラムもご参照ください。
・魚の治療薬はどうして効くの?魚病薬ごとの有効成分・効果の違いまとめ!
https://t-aquagarden.live/column/fish_medicine
よろしくお願いいたします。
こんにちは。このサイトを見て確実に白点病だとわかりました。ぼくは小学六年生ですので、中学生の自由研究に備えて外の水槽の他に中の水槽で白メダカ5匹、赤メダカ8匹を飼っています。このサイトを見て、結局蔓延している場合の対処法は何ですか?
1ヶ月ほど前に症状が出ているので、もう手遅れですか?そして、まだ手遅れではない場合は、コスト面からも考えて、どのような対策が一番効率が良いですか?
実際に拝見していませんので、正確な回答ではないです。
まだ餌を食べる魚が多い場合は、治療できる可能性が高くあります。餌を食べられる=体力が残っているからです。
水槽の水を1/2ほど新しい水にかえて、メチレンブルー(青い薬)をパッケージ通りの分量で混ぜて薬浴しましょう。
メチレンブルーは魚の薬の中でも、コスパが良いです。
カーテンや布で光を遮りながら、1週間薬浴します。7日間が過ぎてもまだ白点病が確認できる場合は、水をかえてさらに5日~7日間治療します。
※薬の取扱明書をよく読んで、書いてある通りにご使用ください。
※メチレンブルーは水槽などが青く染まります。色が染まっても良いバケツなどで使うのが良いです。
現在の水槽は、よく洗って天日干しするのがおすすめです。
メダカたちの白点病が治ったら、再びセッティングして水槽を立ち上げましょう。
こちらのコラムもご参考までにご覧ください。
・【プロが教える】熱帯魚水槽をリセット・再設置する方法とは!
https://t-aquagarden.live/column/aquarium_reset
よろしくお願いいたします。
すみません。2回目の質問になりますが、yahooなどを見ていると、白点病ではなく、鱗ではないか疑惑が出てきました。白点病と光鱗の決定的な違いを教えてもらえますか?
申し訳ございません、同件でのお問い合わせは1回とさせていただいております。
しかしながら、白点病は寄生虫なので移動します。ずっと同じ位置に白い点がある場合は模様の可能性が高いです。
メダカの模様についてはこちらのコラムをご覧ください。
・プロが教えるメダカの高価な種類と見分け方!より良い個体をみつけよう
https://t-aquagarden.live/column/medaka_expensive
よろしくお願いいたします。
祭りでとった金魚ですが何匹かえらが動いていないように見え、また他の金魚は底に体を擦るような動きをしています。餌も食べず病気でしょうか?ちなみに擦り付けて泳ぐ金魚は活発には見えます。
実際に拝見しておりませんので、正確な回答ではないことをご了承ください。
水質が悪化しているのではないかと考えています。まずは半量以上の水を換えて様子を見てみましょう。
白い粒が体についていたり、状態が改善しない場合は病気などの可能性があります。
体調が悪い間は絶食でも問題ありません。ただ、飼育を始めたばかりの頃はこまめに水換えを行います。
こちらのコラムもご参照ください。
・熱帯魚の病気を症状別に解説!魚の泳ぎ方・体表の変化と治療・対処法
https://t-aquagarden.live/column/tropical_fish_treatment
よろしくお願いいたします。
5日前にペットショップで購入した琉金と丹頂の尾びれと尻びれにおそらく初期の白点病のような症状が出ました。90cm水槽で飼育していて今はヒーターの温度を上げている状態で、塩水浴か薬浴かで悩んでいます。どちらがしっかり治せますか?
実際に拝見しておりませんので、正確な回答ではないことをご了承ください。
白点病はしつこい寄生虫ですので、薬浴で駆除します。
ヒコサンZやメチレンブルーがおすすめです。駆除が完了してから塩水浴で様子を見るのが良いです。
こちらのコラムもご参照ください。
・金魚の寄生虫と対処法!種類と対策を解説!季節の変わり目は特に注意!
https://t-aquagarden.live/column/goldfish_parasite
よろしくお願いいたします。
はじめまして。
丹頂とシマドジョウを一緒の水槽で飼ってましたが、丹頂に白い点があったので白点病と判断しました。
丹頂とドジョウはタライ(10リットル)にいれて塩水とグリーンFクリアを一緒に入れてます。症状がよくならず、不安な点がいくつか出てきたのでご教示頂けたら幸いです。
1.エアレーションをした方がよいでしょうか?エアレーションすると丹頂が激しく泳ぐのでかわいそうですぐ止めてます。
2.薬浴をやめるタイミングは白点が完全になくなったらであってますか?それまではずっと薬浴でしょうか?
3.タライで薬浴する場合、2日に半分ぐらい水替えで問題ないでしょうか?
4.餌は食べそうなら毎日あげてもいいでしょうか?
実際に拝見しておりませんので、正確な回答ではないことをご了承ください。
塩水浴の場合は水質の悪化を防ぐために、エアレーションを行います。
薬浴は白点病の症状が消えてから3日ほど様子をみてから切り上げたほうが良いです。
タライの水量がわからないですが、薬の他に塩を入れている場合は、できる限りの量を水替えしてあげたほうが良いです。
餌は、薬浴中は絶食ですが、4日目から1粒などごく少量を与えることもできます。ただ、金魚の体調によります。
しかし、グリーンFクリアを使用している場合は、金魚を飼育水槽に戻して薬浴を行うのがおすすめです。
投薬は上記の通り、症状がなくなっても折り返し期間を設けましょう。
こちらのコラムもご参照ください。
・初心者でも使える!熱帯魚のおすすめ治療薬!薬の種類から変更方法まで解説
https://t-aquagarden.live/column/beginner_fishmedicine
よろしくお願いいたします。
申し訳ございません…質問が一点漏れてました。
可能でしたら以下も合わせてご教示頂けますと幸いです。
5.飼育水槽について、グリーンFクリアを投入してますが、金魚がいないのですぐに寄生虫はいなくなるのかなと認識してます。1週間ぐらいしたら、もう投薬は不要でしょうか?
ご相談です。ベタの細いヒレ?の先から白い糸の様な物が付きました。洗って取れた?感じでしたので、そのまま飼って居ました。
最近、魚のビンが白く濁る?事が増えてきて?おかしいなと思って居ました。魚には詳しくない(動物看護師ですが…)ので白く濁るのは、精子?なのか?でもメスもお店には居るし?と思って居たら、一昨日くらいから、体の真ん中より下の方に白い3mmくらいの斑点が出来ました。洗っても取れないので、調べたら、斑点病かな?と思いました。塩や唐辛子などで治るとは思えないのですが、高い値段ではなく、安く治す方法(薬は必要かと…)が有りましたら、教えて頂きたいのです。コルクの栓のビンごと買ったものです。
水草などは入れて居ません。でも、ビンの消毒とかもして居なくて、ベタもそのままです。砂も入れて居ません。
宜しければ対処の仕方を教えて頂きたいです。このページがまた開けるかわからない(Googleなので)お答えをメールに返信頂ければ助かります!お忙しい中と思いますが、宜しくお願い致します。
申し訳ございません。メールでのご返信は行っておりません。
瓶の底の濁りは、水質悪化によものと考えられます。
ベタは7~10L以上の水量での飼育が望ましいですので、もし小さなボトルの場合は、大きめの容器や小型水槽に移して飼育します。
また、魚を直接洗うことはダメージを与えてしまいますので、控えましょう。
白い斑点は白点病ではないかと考えられますが、ヒコサンZやメチレンブルーで治療します。
薬浴についてはこちらもご参照ください。
・ベタの病気7つ!綿がつく?腹が膨れる?その予防と治療方法を徹底考察!
https://t-aquagarden.live/column/betta_sick
よろしくお願いいたします。
ご返信ありがとうございました。確かに白点病だと思います。魚自体は元気に泳いでいます。
メチレンブルーのみ?でも治癒できるのですか?
でも?染色(ギムザ染色などとか、うがい薬のメチレンブルーとか?)
それならあるのですが。
白点の大きさは変わらないです。
もう少し様子見ですかね。
申し訳ございません、1つのご相談に1回のご返信とさせていただいております。
コメントの注意事項をご確認いただけますと幸いです。
こちらのコラムもご参照ください。
・初心者でも使える!熱帯魚のおすすめ治療薬!薬の種類から変更方法まで解説
https://t-aquagarden.live/column/beginner_fishmedicine
何卒よろしくお願いいたします。
どじょうと一緒に飼育している金魚に白点病が出ました。水温を29度以上にして数日経ちますが、少し増えてきてしまいました。水草やバクテリアに影響しないというのでヒコサンzで飼育水槽で薬浴治療したいと思っています。ナマズはNGとありますが、ドジョウもダメでしょうか?ドジョウを隔離して、と思いましたが動きが早く捕まえることが出来ずにおります。
実際に拝見しておりませんので、正確な回答ではないことをご了承ください。
ドジョウは薬に弱いです。しかし、白点病はすぐに広まるため、すぐに薬浴を行うのが最善策です。
ただ、ドジョウの状態によってはダメージを受ける可能性もあるため、自己責任で薬浴を行います。
できればドジョウを隔離し、難しい場合は少し薄めの濃度での薬浴をおすすめします。
こちらのコラムもご参照ください。
・コリドラスやプレコ・ナマズの病気を治すには!ナマズの仲間にできる治療
https://t-aquagarden.live/column/catfish_disease
よろしくお願いいたします。
治療中に餌はどうするのかわからない。
実際に拝見しておりませんので、正確な回答ではないことをご了承ください。
治療中は絶食が基本です。しかし5日以上餌を与えない場合は、食べられそうなら毎日1~2粒ほど与えても良いです。
ただ、餌を与えるとフンをするため、フンの掃除や水換えを行います。
こちらのコラムもご参照ください。
・魚の薬・魚病薬の使い方!守りたい使用法・ポイントと薬浴中の対応
https://t-aquagarden.live/column/use_fish_medicine
何卒よろしくお願いいたします。
はじめまして。
45センチの水槽にオスカー(20センチ位)1匹飼っています。
最近、片目が真っ白なかさぶたのようなものでふさがり、
身体に白色のくずのようなものが付着しています。
飼育環境は、投げ込み式濾過、外部式濾過(エーハイム2213)
水換えは2週間に1回位です。
どのように対処すれば良いのでしょうか?ご教授頂けますでしょうか?
食欲旺盛です。
宜しくお願い致します。
実際に拝見していないため、正確な回答ではないことをご了承ください。
白カビ病ではないかと考えています。メチレンブルーや塩水浴で治療します。
また、オスカーは現在20cmで、45cm水槽では水量やろ過能力が追い付かなくなる頃ですので、水槽のサイズアップがおすすです。
こちらのコラムもご参照ください。
・熱帯魚の病気を症状別に解説!魚の泳ぎ方・体表の変化と治療・対処法
https://t-aquagarden.live/column/tropical_fish_treatment
よろしくお願いいたします。
こんにちわ。
白点病についての質問です。
4時間ほど前にニューグリーンFを規定量添加したのですがすぎに透明になってしまい、再度添加すべきか様子を見るべきかご回答お願いします。ちなみに窓の近くの16Lの容器で飼育しています。
実際に拝見していないため、正確な回答ではないことをご了承ください。
着色性の薬は色が薄くなると効果も薄まります。
吸着性のろ材(活性炭やゼオライト)を使用していないでしょうか。また、日光でも分解されてしまうため、遮光して再添加するのが良いです。
こちらのコラムはメチレンブルーについてですが、魚病薬としては似ているもののため、使い方などをご参照ください。
・メチレンブルーとは!白点病に効果がある魚病薬の使い方や注意点を解説
https://t-aquagarden.live/column/what_methyleneblue
よろしくお願いいたします。
こんばんは、初めまして。
私は和歌山県岩出市にてアクアリウムを楽しんでいます。
90cm水槽に、アルビノシルバーアロワナ、ダトニオプラスワン、カラープロキロダス、ゲオファーガス、ナマズ2匹(ピメロディアSPマナカプル)がいるのですが、1週間ほど前にカラプロが白点病にかかってしまいました。
最近お迎えしたアルシルが持ち込んだものだと思います。ペットショップの水をそのまま水合わせで本水槽に流し込んでしまったのが原因です。
水温を30度まで上げ、毎日3分の1ほど(20L程度)換水していました。
魚たちに寄生している様子は見受けられなくなりましたが、水槽にはウオノカイセンチュウがうじゃうじゃいて、どうすれば良いかわかりません。
魚たちも弱ってきているようで、ヒレがボロボロになりかけている子もいます。
どうかお力をお貸しください。早めに隔離し、塩浴や薬浴をすればよかったと後悔しています。情けない飼い主で魚たちに本当に申し訳なくて、最近水槽を見ても悲しい気持ちになってしまいます。
こんなだめな飼い主を、お助けください。お願いします。
実際に拝見していないため、正確な回答ではないことをご了承ください。
白点の寄生が確認されずにヒレがボロボロになってきている場合には、グリーンFゴールド顆粒での薬浴で対処するのが良いと考えています。
しかし、古代魚やナマズは魚病薬を苦手としていますので既定量1/5~1/3程度の濃度で使用します。
とはいえ、自己責任にはなってしまいます。その点をご了承いただき、生体たちの様子を見ながら添加・水換えをしていきましょう。
こちらのコラムもご参照ください。
・幅広い病気に効く!グリーンFゴールド顆粒の効果と成分、使い方を解説
https://t-aquagarden.live/column/green_fg
よろしくお願いいたします。
カージナルテトラを飼っていたら、おぐされっぽいものにかかってしまいしっぽの先端が欠けてしまいましたどうすればよいですか。
実際に拝見していないため、正確な回答ではないことをご了承ください。
水換え頻度を増やしても症状が進んでしまう場合は、魚病薬で薬浴を行います。
尾ぐされ病にはグリーンFゴールド顆粒がおすすめです。しかし、薬自体も魚の負担になるので、まずは水換えをこまめに行い、様子を見ましょう。
こちらのコラムもご参照ください。
・幅広い病気に効く!グリーンFゴールド顆粒の効果と成分、使い方を解説
https://t-aquagarden.live/column/green_fg」
よろしくお願いいたします。
失礼します。
金魚掬いで掬った金魚が白点病になりました。
薬浴を始めようと思います。
ですが薬を通販で頼み3日後に届く予定です。
現段階で目視できる白点は尾鰭に2〜4個ほどなのですが、3日間もつでしょうか?
初心者なので心配です。
よろしくお願いします。
実際に拝見していないので、正確な回答ではありませんが、3日ほどで体調が急変してしまうことはほとんどありませんので、大丈夫です。
薬が届くまでの間は水温を28度程度にしたり、塩水浴に切り替えるのも良いです。
また、水換えは毎日1/2以上行うと、ある程度は白点病の進行を鈍らせられます。
こちらのコラムもご参照ください。
・白点病の初期症状とは!体をこする・白い粒が付くなど前兆を解説
https://t-aquagarden.live/column/symptoms_whitespot_disease
よろしくお願いいたします。
突然の質問失礼致します。
お祭りでの金魚が白点病らしきものになってしまったかとしれません。
お祭りの金魚すくいですくった金魚2匹を育てていたのですが、1匹がおそらく白点病で死んでしまいました。本水槽で飼っている時、動きがにぶってきていたのと、白点らしきものがひれについていた事から、バケツでの塩水浴(0.5パーセント)、ヒーター取り付け(28度)で対処しましたが、塩水浴始めてから、粘液過多が確認され、その後も同じ環境で毎日全換水しましたが、金魚が段々と体を垂直に保てなくなり、塩水浴4日後、しんでしまいました。本水槽は、2/1水換して飼育水で水洗いしました。
自分の知識不足により、このような結果になってしまいました。塩浴のみでの治療が可能であると思い込んでいました。そして、今日もう1匹に白点のようなものが出来てしまい、体を床石に擦るような仕草も見られました。
写真も見て頂きたいのですが、メールなどの送付であれば可能なのですが、、
同じことを繰り返さないために、どのように対処したら良いのか、有識者の方々にお答えして頂けると幸いです。よろしくお願い致します。
実際に拝見していないため、正確な回答ではないことをご了承ください。
白点病は、メチレンブルーやヒコサンZ、アグテンでの薬浴で治療します。
すでに体をこすりつける兆候があるとのことですので、薬浴を行うのが良いでしょう。
こちらのコラムもご参照ください。
・魚の薬・魚病薬の使い方!守りたい使用法・ポイントと薬浴中の対応
https://t-aquagarden.live/column/use_fish_medicine
よろしくお願いいたします。
ヒメダカです。11月15日に白点病らしき個体1匹を発見し、水槽にメチレンブルーを入れました(白点病では水槽ごと薬浴すると聞いたので)。約1週間後、半換水し、減った分の薬を入れました。そこから約1週間半経ち、白点ついてた個体の白点もとっくに取れてるし、取れた白点虫も薬液の中で死んだだろうし、フィルターとアクセサリーも約60〜70℃の熱湯で消毒したのでもう大丈夫だろうと思い、半真水にしました。その後、水換え毎に半分ずつ真水にしていこうと思ってたのですが、12月11日にフィルターやアクセサリー、水槽の壁等に体を擦り付ける様な行動をした個体2匹(白点の付いてた個体とは別で、白点は付いてない)を発見しました。その後はその行動を見ていませんし、今も白点は出てませんが、白点病が残っていたのでしょうか(初期の白点病では体を擦り付けると聞きました)?それとも、こういう行動は普通にあるのでしょうか?また、白点病ならまた薬浴がいるのでしょうか?できれば、2週間以上薬浴してるし、その前にも尾ぐされ病で同じ薬使っていたので、できれば薬を使いたくありません。例えば、次の様な方法ではダメでしょうか?
①全換水と熱湯消毒(水槽の白点虫0に)(薬入れても同じ効果得られるが、魚の負担にもなるし、バクテリアも殺す。一方、全換水と熱湯消毒なら、同じ効果で魚の負担も水合わせすれば減らせるし、バクテリアもバクテリア剤を入れれば大丈夫)
②体擦り付ける個体隔離(白点虫が他の個体に感染らぬよう)1週間(白点虫が寄生してから離れるまでの期間)何もなければ水槽に戻す。
③魚体の白点はっきりしたり、体擦り付ける行動増えたりしたら塩浴。20℃だと寄生してから1週間くらいで魚体から離れるそうなので、それの3日程前にメチレンブルー投薬。(白点虫が離れても、薬で死ぬのでまた増えてまた魚につくのは不可能)
④白点消えたら全換水と熱湯消毒(仮に生き残りの白点虫がいても、ここで全滅するはず)
⑤一週間程様子見(薬薄めていく)
⑥大丈夫なら(塩薄めてから)水槽に戻し、また白点が出たら、まだ白点虫が体についてたということなので、③のメチレンブルー投薬からやり直し。
今はとりあえず②までやってます。また、白点虫は最初は目に見えない大きさで魚につき、そこで目に見えるくらいの大きさになるんですよね。ということは、隔離していない白点ついてない、体擦り付けない個体の水槽に新しいメダカを入れても大丈夫ということでしょうか?目に見えない白点虫がその水槽の個体についてても、白点見える様になったら隔離すれば、感染ることはありませんから。それとも、今目に見てなくても急に大きくなって離れて、感染るものなのでしょうか?因みに、新しく入れるのは、大きくなった若魚のメダカです。長文になりすみません。そしてお忙しい中すみません。よろしくお願いします。
実際に拝見していないため、正確な回答ではないことをご了承ください。
現時点ではまだ、白点病が再発したとは断言できないかと思います。
バクテリア剤はバクテリア定着の補助を行うものですので、いきなり効果を発揮するわけではありません。
また、白点虫は水温は28度程度で離れるのが早くなります。そこを薬浴で撃退するのがおすすめです。
水中に無数に白点虫は存在しているため、薬浴で寄生していなくても漂っているものを退治します。
白点が目視で確認できなくても、すでに寄生されていることもあります。白点病が出たら水槽ごと・全匹薬浴するのはそのためです。
今回の場合は、再び白点が確認されたら、全匹薬浴を行うようにしましょう。
メチレンブルーで効果が薄い場合は、ヒコサンZ、アグテンに切り替えるのも良いです。
水槽ごと薬浴する場合はグリーンFクリアーを使用すると楽です。
こちらのコラムもご参照ください。
・白点病の初期症状とは!体をこする・白い粒が付くなど前兆を解説
https://t-aquagarden.live/column/symptoms_whitespot_disease
よろしくお願いいたします。
白点病の質問です。魚体についた白点の目視可能期間はどのくらいあるのでしょうか?一週間程前に体を擦り付ける白点ついてないけど白点病っぽい行動するメダカを発見し、全換水と熱湯消毒(普段ならバクテリア死ぬのでやらないが、その前にも白点病っぽい白点のついた個体がいて、水槽ごとの2週間メチレンブルー浴終えた所で、バクテリアもほぼ0だろうから)して、その個体は隔離し、他の個体も含め、1週間ほど様子見しました。そして、1週間経ち、隔離してた個体も白点ついてないし、水槽へ戻そうというところで、白点虫は魚体から離れる前の数時間しか目視できないという情報をネットで見ました。そうなると、私が気づいてないうちに白点虫が離れて繁殖してる、もしくはまだ目に見えない大きさで白点虫が付いてるといった可能性が出てきます。そして、薬もいるかもしれません。一方、白点虫が目視できる大きさの期間がもっと長い(少なくとも1日)なら、1週間白点が出てなければ、白点病のリスクはもう無くなったことになります(1日も白点が出てれば、どこかで見つかるはずだから)。なので、白点虫の目視可能期間はどれだけか、もう白点虫のリスクはないか、あるとしたら、隔離してる個体も隔離してない個体にも薬浴がいるのか、20℃だと1週間で白点虫は離れるのか、この4点の回答をいただけると幸いです。お忙しい中長文になり、すみません。よろしくお願いします
前回の回答と似た内容になりますが、心配な場合はグリーンFクリアーで全生体・水槽を薬浴しましょう。
もちろん、薬浴は白点が目視できた場合のみで大丈夫です。
よろしくお願いいたします。
失礼します。現在、飼っているプラティに白点病らしきものが現れてきたので、急いで鷹の爪をネットに入れて投入したのですがどうすれば良いですか?
水槽4リットル、プラティ4、コリドラス2
実際に拝見していないため、正確な回答ではないことをご了承ください。
白点病の場合、鷹の爪では駆除が難しいため、メチレンブルーやアグテン、ヒコサンZなどでの薬浴を行いましょう。
アグテンやヒコサンZなどのマラカイトグリーン系は、コリドラスにも比較的使いやすいです。
こちらのコラムもご参照ください。
・白点病の初期症状とは!体をこする・白い粒が付くなど前兆を解説
https://t-aquagarden.live/column/symptoms_whitespot_disease
よろしくお願いいたします。
ネオンテトラとグッピーを一緒に飼っているのでが、
ネオンテトラに白点病になっておりグッピーはお腹が大きいのでが
薬剤を使っても大丈夫でしょうか。薬剤はメチレンブルーです。
白点病は水槽全体に広がるため、薬浴を行った方が良いです。
メチレンブルーは魚病薬のなかでも比較的マイルドです。また、グッピーは稚魚の状態で出産するので他の魚種よりも薬によるダメージを耐えやすいと言えます。
より少ない薬浴日数にする場合は、ヒコサンZがおすすめです。
こちらのコラムもご参照ください。
・メチレンブルーとは!白点病に効果がある魚病薬の使い方や注意点を解説
https://t-aquagarden.live/column/what_methyleneblue
よろしくお願いいたします。
初めて質問します。
1年ほど飼育している金魚(子供が夏祭りで持ち帰りました)がいます。
一匹だけ白点病にかかり、ヒレもギザギザでなくなっている部分も2カ所ほどあります。
隔離してメチレンブルー、グリーンFゴールドキッドを定期的に使用して薬浴していますが、、、良くなりません。
長期の薬浴も大丈夫か心配です。
薬浴を止めると、またヒレが欠けてきます。
どのように対応したらいいでしょうか?
ご回答いただければ幸いです。
実際に拝見していないため正確な回答ではないことをご了承ください。
白点病とヒレ欠け(尾ぐされ病)を併発している場合は、アグテンかヒコサンZがおすすめです。
白点病が治っている場合は、グリーンFゴールド顆粒で薬浴しましょう。
薬の切り替えについては、こちらのコラムをご参照ください。
・魚の薬・魚病薬の使い方!守りたい使用法・ポイントと薬浴中の対応
http://t-aquagarden.live/column/use_fish_medicine
・魚の休薬期間とは!魚病薬の切り替え方と薬浴を継続する方法
https://t-aquagarden.live/column/fish_intermission
よろしくお願いいたします。
質問させてもらいます
メダカ30-40匹程飼育してる水槽内で白点病の個体がいた場合、水槽内全ての個体に薬浴するのでしょうか?。
白点病はうつる病気(寄生虫)なので、水槽全体の薬浴がおすすめです。
水草などがある・水槽への着色が気になる場合は、グリーンFクリアーでの薬浴が良いです。
こちらのコラムもご参照ください。
・うつる魚の病気7種!早期発見・治療が必要な蔓延しやすい魚病と感染対策
https://t-aquagarden.live/column/fish_infections
よろしくお願いいたします。
メダカしゃんに、泥色に水が濁らない程度の荒木田土
アクアリウム用栄養ありなソイル、納豆菌キューブ、赤玉土、カキの貝殻を少しいれてるのですが、こういうブレンド作戦はありですか?!無しですか!?
ブレンドは問題ないです。ただ、比重が異なると重いものが沈み、底砂の通水性が悪くなることがあります。
荒木田土がソイルや赤玉土の隙間に入り込むことも考えられるので、プラ鉢をつかって敷きわけるなどすると管理しやすくなります。
こちらのコラムもご参照ください。
・化粧砂を使って水槽を明るくしよう!化粧砂の種類と使い方を解説します
https://t-aquagarden.live/column/decorative_sand
・アクアリウムで使える園芸用品7選!メリット・デメリットも解説
https://t-aquagarden.live/column/gardening_supplies_aqua
よろしくお願いいたします。
はじめまして。
飼っている2歳弱のフラワーホーンが、エラ片方で呼吸をしたりヒレが少しずつ溶けたり体を擦り付けたり白点ができたりと、白点病(その他もあり?)と思われる症状が出てしまいました。
そこで2点お聞きしたいことがあります。
①60cmの本水槽でヒコサンZで5日程薬浴しましたが効き目があまりないと感じたため、のち3週間ほどグリーンFゴールド顆粒で薬浴をしています。5日〜7日に一度2/3ほど水換えを行っていますが、頻度が少ないでしょうか。
2週間ほどで一度体調が良くなったように見えましたが、3週間目で再度体の擦り付けや白点が出てしまいました。
②体力が不安なため1週間が経った頃から1~2粒ほど餌をあげていますが、現在3週間目で毎日2~3粒ほど餌を上げています。
薬浴が長引いてしまったため体力的に良くないかと思い、一度少しずつ水換えを行い完全に薬浴をやめようと思っていますが、それで大丈夫なのでしょうか。
お忙しいところ恐れ入りますがご教示いただけますと幸いです。何卒よろしくお願い致します。
実際に拝見していないため、正確な回答ではないことをご了承ください。
①白点虫は駆除まで1~2週間ほどかかります。ヒコサンZに戻して再度薬浴を行いましょう。効果が弱い場合は、+5日など延長するのが良いです。
②餌はそちらで大丈夫です。休薬期間を設けたいところですが、白点病はしつこいため、完全に治るまで薬浴を行うのがベストです。
白点虫は昇温でもある程度弱らせることができます。
魚病薬は28℃で魚毒性が増すので、27度ほどの水温にして薬浴を継続すると効果的です。
休薬する場合は28~30℃まで昇温して様子を見る方法もあります。
休薬については、こちらのコラムもご参照ください。
・魚の休薬期間とは!魚病薬の切り替え方と薬浴を継続する方法
https://t-aquagarden.live/column/fish_intermission
よろしくお願いいたします。
以前はご丁寧にご回答頂きありがとうございました。
教えていただいた通り、ヒコサンZに戻して27~28度で2日置きに1/3の水換えを行い1週間ほど薬浴していますが、白点がどんどん増えて悪化しているように見受けられます。
餌を吐くことも増え、口を大きくパクパクしたりあくびをしたり、エラを開く動作や頭を振る動作が増えてしまいました。片方の横ヒレが痙攣していたり少しづつ凹んできているような気もします。
今後同様に治療を続けていけばよいのか、または何かほかの対処が必要なのか分からず困っております。何度も申し訳ございませんがご返信いただけますと幸いです。
ヒコサンZが効かない場合は、メチレンブルーに変更して治療を行います。
水換え後も濃度が一定になるように、薬を溶かします。こちらもできるだけ高水温に維持すると白点虫が脱落しやすくなります。
このような回答になり、申し訳ありません。
・メチレンブルーとは!白点病に効果がある魚病薬の使い方や注意点を解説
https://t-aquagarden.live/column/what_methyleneblue
よろしくお願いいたします・
連日何度も誠に申し訳ございません。
先日ご教示いただいた通り、白点病の治療のためにメチレンブルーに変更し薬浴中です。規定量ピッタリで入れたはずなのですが、魚がポップアイになってしまいました。薬を入れた翌日から翌々日にかけてどんどん悪化しており、目が白く濁ってしまい元気もなくなってしまいました。薬の影響かと思い、1/3ほど水換えを行い今に至ります。
この後の対応をご教示頂きたくお願い申し上げます。
本当に何度も申し訳ございません。
ポップアイは白点病とは別の病気が原因です。
現在、白点が減ってきているならメチレンブルーの効果は出ていますが、ポップアイはエロモナス感染が原因で、その症状にはメチレンブルーは効かないです。
まずは、メチレンブルー浴を続けて白点病を治療し、エルバージュエースに切り替えるのが良いかと考えています。
エアレーションは行っておりますでしょうか。目が白濁するにのは低酸素状態が原因のこともあります。
実際に拝見していないため、これ以上のアドバイスは難しいです。このような回答になり、申し訳ございません。
こちらのコラムもご参照ください。
・魚の目が飛び出た!ポップアイとは!厄介な病気の原因と対処法を考えます
https://t-aquagarden.live/column/pop_eye
よろしくお願いいたします。