エビの卵を見つけたら!水槽のエビを繁殖させるポイントと隔離について

投稿日:2023.05.26|
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ちまちまと動く姿が可愛らしい小型のエビ類は繁殖しやすい性質があり、水槽の中でも時折お腹に卵を抱えたメスを見かけることがあります。
初めて抱卵している個体を見つけたら、メスごと別の容器に隔離したほうが良いのか、そのまま飼育水槽で管理して大丈夫なのかと、対応に迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。
そこで今回は、エビの卵を見つけたときの対処法を詳しくご紹介します。
さらに水槽内で繁殖しやすいエビの種類や、繁殖を成功させるコツなどをお伝えしますので、エビを飼育中の方はぜひご覧ください。
- エビは卵をお腹に抱卵して守ります。抱卵を見つけたら刺激を避け、観察しながら慎重に見守りましょう。
- 繁殖を狙うなら親エビごと隔離が基本。水槽内のサテライトを使うと水質変化のストレスを防げます。
- 抱卵期間は2〜4週間。稚エビ期は水換えを控え、吸着ソイルや水草で水質を保つのがポイントです。
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目次
プロアクアリストたちの意見をもとにエビの卵を見つけたときの対応方法を解説

このコラムは、東京アクアガーデンスタッフであるプロのアクアリストたちの意見をもとに作成しています。
エビが卵を抱えているのを見つけたとき、正しい対応をすることで、卵をはじめ親エビを守ってあげられるのです。
誤った対応をしてしまうと、卵が危険にさらされてしまうこともあります。
また、繁殖させやすい種類や、繁殖を成功させるポイントも存在します。
ここでは、実務経験から得た知識をもとに、エビの卵を見つけたときの対応方法をはじめ、繁殖させやすい種類や成功させるコツを解説します。
エビの繁殖の基本:抱卵から孵化までの流れ

エビの繁殖を理解するため、まずは抱卵~孵化~稚エビの成長までの一通りの流れを確認していきましょう。
■エビの繁殖サイクル
- 繁殖の前兆
メスが脱皮後、フェロモンに反応したオスが水槽内を激しく泳ぎまわるような様子が見られたら繁殖が近いサインです。 - 抱卵期間
抱卵期間はエビの品種や水温などの環境により異なるが、おおむね2~4週間程度です。お腹に卵を抱えたメスは孵化までの間、脚で卵を扇いで新鮮な水や酸素を送ります。 - 孵化~稚エビ期
稚エビは親エビをそのまま小さくしたような姿で孵化します。餌には稚エビ用のパウダータイプの餌や小さな微生物(インフゾリア)などがおすすめです。 - 成熟まで
ミナミヌマエビは3~4ヵ月、レッドビーシュリンプは3ヵ月ほどで成体に成長し、繁殖ができるようになります。
孵化率を高めるため、抱卵した親エビを見つけたら別の容器に隔離し、にストレスを与えないよう管理することが重要です。
隔離水槽では大掛かりな掃除は極力控え、少量ずつこまめな水換えをして、静かで安定した清潔な環境を整えましょう。
エビの脱皮と繁殖の関係
エビの繁殖は、メスの脱皮がきっかけで始まることがほとんど。脱皮のサイクルと繁殖のサイクルはイコールと言っても過言ではありません。
メスは脱皮直後に強いフェロモンを放出する習性があり、これに反応したオスはメスを探して水槽内を激しく泳ぎ回ります。”スウォーミング”と呼ばれるこの行動は、普段と明らかに様子が異なるため、繁殖のサインとしてすぐに気づくことができるでしょう。
エビの脱皮の頻度は品種や水温などの環境、成長段階などが要因で変わります。稚エビは成長が早いため数日に1回、成体は1~2週間に1回程度が目安です。
通常よりも頻繁に脱皮する、殻が柔らかいまま固まらないといった異変が見られるときは、水質の悪化や栄養不足を疑います。特に殻の素となるカルシウムやミネラルが不足していると脱皮不全につながるため、餌や添加剤を使ってしっかり栄養を摂取させましょう。
エビの卵を見つけたときの対処法!

ここからは、エビの卵を発見したときの対応を具体的にご紹介します。
エビの卵の見つけ方から抱卵中の注意点や管理方法まで解説しますので、参考にしてください。
エビの卵の見つけ方

エビは魚のように卵をどこかに産み付けるのではなく、孵化の時まで自分のお腹に抱えてお世話をします。
卵を探すときはエビの腹部に注目し、ツブツブをたくさんつけている個体がいないか注意深く観察してみましょう。
先ほどもお話しした通り、エビの繁殖は脱皮直後に行われることが多いので、脱皮殻を見つけたらこまめに確認することをおすすめします。
抱卵したエビは繊細!孵化まで隔離して見守る
卵を抱えたエビは水質や水温の変化に非常に敏感で、安全に孵化させるには通常時よりもさらに繊細な管理が求められます。
また、稚エビが生まれてからも、成体と同じ水槽で子供を無事に育て上げるのは難しいため、抱卵した時点で親エビごと別容器や水槽に設置するサテライトに隔離して、個別に管理するのが適切です。
抱卵したエビを見つけたら、刺激をしないように慎重にキョーリンの『水ごとネット』などで掬い上げて隔離容器に移しましょう。
サテライトではない別の容器に隔離するときは、水槽の飼育水を使うとストレスを抑えられます。
孵化までの管理方法と注意点
抱卵中は清潔な水質を維持するため餌を控えめに、少量ずつのこまめな水換えを心がけてください。
もし、水質に不安があるときは、吸着系ソイルや水草をたくさん入れて、水換えが少なくても水質を維持しやすい環境を整えるのもよい方法です。
ストレスがかかると抱卵をやめてしまったり、卵が傷んでしまったりすることも考えられるので、注意深く様子を観察します。
孵化した稚エビの育て方

無事に孵化しても油断は禁物です。生まれたばかりの稚エビは非常に小さくて水質の変化や外敵に弱いため、慎重に育てていく必要があります。
特に管理が難しい最初の2週間を乗り越えられるかが、育成のカギです。
ここでは、稚エビの育て方として餌や管理法を解説します。
孵化したら親エビは元の水槽に戻そう
稚エビが生まれて親エビのお腹に卵が残っていないことが確認できたら、親エビを本水槽に戻します。
親エビを隔離水槽に入れたままにしておくと、稚エビをうっかり捕食してしまう可能性があるため注意してください。
ちなみに、稚エビを親エビと同じ本水槽に入れたいときは、5~10mm程度まで育つの待ってから移すと安全です。
稚エビの餌と生存率を上げるポイント
孵化したての稚エビはとても繊細で、ちょっとの変化で命を落としてしまいやすいです。
稚エビの生存率を上げる管理ポイントをまとめました。
■稚エビの生存率を上げる管理ポイント
- 水換えの頻度を下げて極少量を行う
繊細な生後2週間は水換えを控えます。どうしても必要な場合は全体の10〜15%程度を目安にごく少量を、水温や水質合わせた水と交換してください。 - フィルターはスポンジ一択
隔離水槽にろ過フィルターを設置する場合は、稚エビを吸い込む心配が少なく、水流が優しいスポンジフィルターを使用します。 - 隠れ家を増やす
稚エビがとっさに身を隠せる一息付ける場所をたくさん作ると、ストレスを軽減できます。ウィローモスなどの水草や流木、細かい砂利を設置しましょう。 - 照明は穏やかに
光が強すぎると稚エビがストレスを抱えてしまいます。隔離水槽では照明が無くても問題ないですが、もし設置するならば一般的な鑑賞用の照明で十分です。 - 魚や親エビと水槽を分ける
稚エビは捕食対象になりやすく、草食性の温和な魚や同種の成体でもうっかり捕食してしまうことがあります。安全に育成するため、混泳魚を入れず隔離水槽で管理を続けましょう。
また孵化直後の稚エビは体が小さく、市販の人工飼料はほとんど食べられません。
水槽内に自然発生する微生物(インフゾリア)や、水草、流木に付着したバイオフィルムを主な餌とするため、微生物が付きやすいウィローモスや陰性水草を多めに入れておくことをおすすめします。条件が良ければ、稚エビが水草をよじ登って餌を食べる可愛らしい姿が観察できるでしょう。
稚エビが1cm程度に成長したら、エビ用の人工飼料に少しずつ切り替えていきます。
稚エビが死んでしまう主な原因
孵化したのに稚エビが減っていく、すぐに死んでしまうというときは、飼育環境に原因があることがほとんどです。
稚エビに多い死因と対策をまとめましたので、参考にしてください。
■稚エビが死んでしまう原因と対策
- フィルターに吸い込まれている
体が小さな稚エビは、外掛けフィルターや上部フィルターの吸水口に吸い込まれてしまいます。知らぬ間に数が減っているときは、スポンジフィルターに変更するか吸水口にスポンジカバーを取り付けて、吸い込み事故を予防しましょう。 - 餌不足や脱皮不全
生後1〜2週間の稚エビは自然発生するインフゾリア(微生物)を主な餌としているため、水草が少ない水槽では餓死してしまいやすいです。ウィローモスを敷き詰めて微生物がわきやすい環境を整えましょう。 - 水質の急変
生後間もない稚エビは水質変化に弱く、ちょっとしたことで体調を崩してしまいます。親エビと同じ感覚で水換えをすると、水換え後の変化で命を落としてしまうこともあるため、頻度や換水量には十分注意してください。 - 水質の悪化
水換えを控える稚エビ期は、水中に主な汚れの原因である硝酸塩が蓄積しやすいです。とはいえ大幅な水換えも危険なので、こまめに水質検査薬で水の状態を確認し、硝酸塩がたまる前に少量の水換えをして水質を維持しましょう。 - 混泳魚、親魚による捕食
小さな稚エビは、親エビやネオンテトラ、メダカなど温和な魚にも捕食されてしまいがち。ある程度大きくなるまでは安全のため混泳を避けましょう。
水槽内で繁殖しやすいエビの種類

水槽で飼育ができるエビはたくさんの種類がおり、それぞれ繁殖の難易度が異なります。
ここでは、水槽内で繁殖させやすいエビということで、以下の3種類をご紹介します。
- ミナミヌマエビ
- チェリーシュリンプ
- レッドビーシュリンプ
ミナミヌマエビ
お掃除生体としても知られるミナミヌマエビは、特に繁殖を意識していなくても「いつの間にか稚エビが泳いでいた」ということがあるほど、繁殖しやすい性質があります。
ミナミヌマエビの寿命は一年ほど。野生のミナミヌマエビは春から夏にかけて繁殖期を迎えますが、水槽用ヒーターで水温を管理している室内水槽ならば、通年で繁殖が可能です。
屋外ビオトープなどの無加温飼育では、野生と同じく暖かい季節に繁殖します。元々国内に生息するエビで細かな水温調整をしなくても飼育ができるので、初めてエビの繁殖を挑戦する方の入門種としてもおすすめです。
チェリーシュリンプ
チェリーシュリンプは、赤・黄・青・黒など様々な体色のバリエーションを持つ、体長2〜3cmほどのヌマエビの仲間です。
ミナミヌマエビの近縁種を品種改良して生まれたエビで、ヌマエビらしい繁殖のしやすさをしっかり受け継いでおり、細かい水温の調整などをしなくても、比較的簡単に繁殖してくれます。
生まれた稚エビは孵化から2~3ヵ月で成熟して繁殖できるようになるので、初心者の方でも世代交代を繰り返しながら長く飼育を楽しむことができるでしょう。
また、チェリーシュリンプ繁殖の面白いところは、異なる体色の個体を掛け合わせるとさらに違った体色の個体が生まれることです。個性的や特徴のある個体が生まれるケースも多く、繁殖の楽しさを味わえるでしょう。
ただし、異なる体色の個体同士で交配を続けると、原種に近い地味な体色に先祖返りしてしまうこともあるので注意してください。
ちなみに、同じ体色同士で交配を繰り返すと色味が洗練されて、より美しい個体が生まれやすくなります。
レッドビーシュリンプ
レッドビーシュリンプは、きれいな赤と白のコントラストが楽しい人気のエビです。
孵化から3か月ほどで成熟し繁殖サイクルが早いことから、初心者の方でも継続して飼育を楽しめる一方、これまでご紹介したヌマエビの仲間と比べると水質に敏感な面があるため、まずは飼育を軌道に乗せることを目標に、繁殖に適した環境を整えていきましょう。
■レッドビーシュリンプの繁殖に適した水質目安
- 水温:22〜25度(高水温に弱いため夏場は要注意)
- pH:6.2〜6.8(弱酸性。アルカリ性に傾くと繁殖しにくい)
- TDS(総溶解固形物):100〜150ppm前後
- 底床:ソイル推奨(水質を弱酸性に安定させる効果がある)
レッドビーシュリンプは品種改良が盛んで、模様によって品種分け、グレード付けがされています。
珍しい品種の高グレードの個体になると、驚くほどの値段がつけられることもあるほどです。
初めてビーシュリンプ飼育に挑戦する方は、入手しやすい低グレードのものから初めて経験を得ることをおすすめします。低グレードのものであっても鑑賞性は抜群ですし、飼育する中で様々な模様の個体が生まれるので、繁殖の面白みを十分に感じられるでしょう。
エビの繁殖を成功させるためのコツ

放っていても繁殖するといわれるエビの仲間ですが、やはり環境が合わないといくら待っていても繁殖しません。
そこでここでは、エビの繁殖を成功させるコツをご紹介します。
ちょっとしたことを意識するだけで繁殖の成功率がグッと上がりますので、ぜひご覧ください。
繁殖しないときのチェックリスト
「エビが抱卵しない」「抱卵したのに孵化前に卵が落ちてしまう」というときは、水槽内の環境や飼育の仕方に問題がある可能性が高いです。
まずは、以下のチェックリストを参考に今一度状況を確認してみましょう。
■エビが繁殖しない原因と対策
- オスとメスが揃っていない・バランスが悪い
水槽内でオスとメスがバランスよく育っていないと、繁殖に繋がらないことがあります。オス1匹に対してメス2~3匹程度を目安に、数を調整しましょう。オスメスの見分け方は後述します。 - 水温が低すぎる・高すぎる
品種によって細かな適水温は異なりますが、どの品種もおおむね22~25℃の範囲で繁殖しやすくなります。28℃を超える高水温や20℃を下回る低水温では、繁殖が止まってしまうため、保温・保冷機材を使って水温を一定に保ちましょう。 - pHがアルカリ性に傾いている
エビ類はpH6.5程度の弱酸性の環境を好むため、繁殖しないときは水質を確認してみましょう。特にビーシュリンプはpH7.0を超えると繁殖が止まってしまいます。
弱酸性の環境を維持するには新品のソイルや水質調整剤が有効です。エビの品種によってはブラックウォーターに管理する方法もあります。 - 水換えの量や頻度が多すぎる
水換えの回数や量が多すぎると、水質変化が刺激になって抱卵中にも関わらず脱皮してしまうことがあります。抱卵中は水換えの頻度を落とし、1回の換水量を全体の10~20%に抑えましょう。 - 餌が足りない・多すぎる
餌不足は繁殖意欲を下げますが、一方で量が多すぎても水質が悪化して繁殖しにくくなります。給餌は1日1回、10分で食べ切る量を目安に調整してください。 - 農薬付き水草を入れた
エビは他の水棲生物に比べて薬剤に弱く、水草に付着したわずかな残留農薬でも調子を崩してしまいます。特に繁殖を狙うときは無農薬の水草を選ぶか、しっかり水洗いをしてから水槽に入れると確実です。
エビの繁殖に適した環境を作るには
エビの繁殖に適した環境は、通常の飼育を続けているだけでは調整しきれないことがあるため、必要に応じて専用のアイテムを使用するのがおすすめです。
例えばpHや硬度は、新品のソイルや水質調整剤、カルシウム剤で一時的に調整することが可能です。
また、水質の悪化を防ぐため水流の優しいスポンジフィルターを使用したり、エビの隠れ家や餌となるウィローモスを多めにレイアウトしたりするのも良いでしょう。
エビの調子を整えストレスを軽減できる環境を第一に水槽を整えていくと、自然と繁殖が始まります。
オスとメスの見分け方

エビの繁殖を狙うならば、水槽内のオスメスの比率が非常に重要です。
エビのオスとメスには、いくつかわかりやすい違いがあります。
■オスとメスの見分け方
- 体の大きさ
メス:全体的に大きくてしっかりした体格
オス:細身で小柄 - お腹の形
メス:卵を抱えるためにお腹(腹節)が丸みを帯びていて広い
オス:平坦でスリム - 泳ぎ方
繁殖期になるとオスにのみ、水槽内を激しく泳ぎ回る「スウォーミング」が見られる - 卵巣の色
抱卵前のメスは頭部と胴体の間(サドル部)に緑や黄色の卵巣が透けて見えることがある
ミナミヌマエビやチェリーシュリンプは比較的見分けやすいですが、レッドビーシュリンプは個体差が大きいため、複数匹を購入して自然にペアができるのを待つのが確実です。
抱卵したら焦りは禁物

品種や環境にもよりますが、エビの卵が孵化するまで2~4週間ほどかかります。
早く稚エビを見たいからと言って、水換えなどを増やして刺激すると、ストレスを感じた親エビが抱卵をやめてしまうこともあるため注意してください。
抱卵した個体を見つけたら、落ち着いて管理できる別容器に隔離し、安定した環境で静かに見守りましょう。
増えすぎや過密飼育に注意!

どんな生き物にも言えることですが、過密飼育は病気やストレスのもとになります。
繁殖しやすいエビの場合、いつの間にか数が増えていて水槽容量を超えていたということにもなりかねないため、十分に注意して繁殖に挑戦しましょう。
増えてきたと感じたら、水槽を分けて管理することも検討してください。
とはいえ、エビはサイクルの早い生き物で体も小さいですから、グッピーなどに比べると増え過ぎが問題になることは少ないです。親エビや混泳魚がいる水槽ならば、少し可哀そうですが増え過ぎた分は自然淘汰されていきます。
エビ飼育において繁殖は大きな魅力の一つ。適切な数を守りつつ、何代にもわたって繁殖していく様子をお楽しみください。
まとめ:エビの卵を見つけたら!水槽のエビを繁殖させるポイントと隔離について

今回は、エビの卵を見つけたときの対処法や抱卵中の管理法、水槽内で繁殖しやすいエビの種類、繁殖を成功させるコツなどをお伝えしました。
エビの抱卵を確認したら親エビごと別容器に隔離して、刺激を与えないようそっと見守ります。無事にかわいい稚エビが生まれたときの喜びは、格別です。
狙って繁殖させる場合はオスとメスを1:3のバランスで導入し、適切な環境を整えてあげます。環境が合えば比較的容易に繁殖しますが、増えすぎて過密飼育にならないように注意してください。
可愛らしい仕草や鑑賞性はもちろん、世代交代に繰り返しながら長く飼育を楽しめるのがエビの魅力です。
ユニークなエビの繁殖に、ぜひ挑戦してみてください。


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